前へ
次へ

鍼灸治療には脱いだり着たりしやすい衣類を選ぶ

女性にとっての至福のひと時となるエステサロンを利用する際には、サロン到着後にお着替えがあるので、衣類の心配をすることはありません。施術ベッドに横になっても、クリームやジェルを使用しても、サロンで用意した紙ショーツやブラ、ラップタオルなどに着替えるからです。油分のべたべたも衣類のしわも、一切気にする必要はありません。でも初めての鍼灸治療へ行く場合には、いったい何を着ていくべきかは迷います。いつも行くエステサロンとは異なり、鍼灸治療ですから着替えはあるのか、特別な服装でいかないとだめなのか、誰もが最初に疑問に感じる点です。基本的にエステサロンとは違うので、紙ショーツや紙のブラ、ラップタオル等へのお着替えはありません。ですが施術をしやすいように、脱いだり着用のしやすい衣類を選ぶことです。着物やピタピタの服などは、脱ぐのも切るのも楽ではありません。利用をする施設によっては、ショートパンツやタンクトップなど、肌が露出できる着替えを持参することもあります。

Page Top